最初の段階に防草工事を行うことで、将来に渡って続く管理コストの削減と、管理維持労力の削減ができます。
芝人の防草工事は、使用する防草シートも国土交通省採用の物と同じ仕様のもの。草の根が育つ隙を与えない、
効果的な高品質防草シートを使い、技術力の高い職人の手で、シート同士を丁寧に重ねていきます。
そしてそこに施工するのが、高い耐久性を持った自慢の人工芝。下地づくりからずっとキレイが続く製品と施工技術で、
お手入れの労力から解放される、メンテナンス不要なお庭が完成します。
お子さんが走り回れるようなお庭は理想のお庭ですが、そんなお庭を維持するのは大変です。
芝人の人工芝なら、敷いたその時からメンテナンスが不要で耐久性が高く高
質が続き、即座に地面がフカフカに、弾力のあるカーペットを敷いたかのようになります。砂利・砕石のお庭やコンクリートむき出しのお庭だとなかなか遊び場になりづらかったご自宅のお庭も、人工芝を施工することでお子さんも家族も安心して外へ出られるようになり、お庭でのだんらんの時間が自然と増えて、毎日の暮らしが明るくなります。
人工芝は天然芝のように冬に枯れることもなく、砂利やコンクリートのように殺風景なイメージを与えることもありません。
1年中緑できれいなお庭ができます。また芝人では、緑の人工芝以外に、グレーやベージュの人工芝など商品ラインナップが
豊富で、シックな和風のお庭や、色を組み合わせて作るオリジナルのお庭など、幅広いデザイン性を可能にします。
さらに、人工芝専門店ならではのこだわりは、材質・見た目のリアルさ。より自然な美しさが表現できるよう、芝葉の色使いから縫い目、縫いつけ方法にもこだわって「触って気持ちいいこと+目で見ても気持ちいいこと」を考え商品選びをしています。素足に柔らかな感触で目にも優しく、緑が心身を癒す効果は、今教育現場でも大きく注目され取り組みが広がっています。
現在は芝葉の色のバリエーションも増やし、それぞれの商品を組み合わせてもお使いいただけるように、商品同士の相性にも工夫をこらしています。
芝人の定番商品・芝丈30mmをはじめ、取り扱い人工芝は基本的に充填剤が不要なタイプです。駐車場や出入りの激しい場所に設置したい場合、より耐久性・安全性を高めるために、砂などの充填剤を芝葉の根元に補填して対応することができます。充填剤を入れこむことで芝葉が起き、踏みしめてもへたれません。コンクリートの駐車場に玉龍として人工芝をあしらえば、日の当たらない駐車場でも緑が楽しめますし、現状土や砂利の駐車場でも、全面人工芝にして玉龍のようなデザインを凝らすなど、どこにどんなオシャレを取り入れることも可能です。
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